ニューハーフ大学院生山ごもり日記

大学院生をやってる意味

私は,理系だからという理由で流されるままに大学院に入って研究室に所属してる
はたしてコレで良いのだろうか
将来やってみたいことはあるが,就きたい職業には修士課程修了の学歴は全く必要ない
卒業はできる程度に研究をサボって資格の取得に専念した方が良いのかもしれない

研究したくない

ぶっちゃけ私は研究が嫌いだ
大学を卒業したときも,お情けで卒業させてもらったようなものだ
大学院生に向いてないと日頃から思っている.

休学してCCNAでも取得して,ネットワークエンジニアとして就職するのもわるくない
現時点で,駅弁国立は卒業しているし,応用情報は取得済みだ
おそらく,就職して自分一人が生活する分にはまず困らないだろう
別に,メーカーに就職して高給取りになろうなんていう野望は一切抱いていないのでそれも悪くない

献血

一度献血というものを経験してみたくて,献血ルームに行ってみたことがある
もちろん,私の薬が入りまくった血液など必要とされていないのはわかっている
とりあえず,胸の目立たない服装で献血ルームにチャレンジ
事前に医師から問診があり,体調や最近のけがなどに関して聞かれた
最後に
医者「大変失礼ですが,男性との性交渉はされたことがありますか??」
みせ「いえ,特にありませんよ☆」としれっと答えた

献血にも,通常献血と成分献血の2種類があり,後者の方が体にかかる負担が少ないとのことなので私は後者を選択した
血漿を抜いてくれれば,ダイエットになるかもしれない

まあ,みせの薬漬けの血漿を有効に活用してもらえればと思う...
たぶん,ちゃんと検査されたらゴミ箱にぽいされるだろうけど