ニューハーフ大学院生山ごもり日記

中学時代のせんせい

先日,中学時代に通っていた塾を数年ぶりに訪問した
大学院への進学を伝えるために
体育会系ライクな先生は当時よりも丸くなっていた,やはり年なんだろう
そのうち息子が後を継ぐらしい
しかし,先生は当時とスタンスが全く変わっていない,まったく進歩していなかった
脳筋でこの先やっていけるはずが無いだろうに
息子さん(私より1個下の学年)は,それにすでに気づいている感じで何かあきらめ半分だった
これから絶対に通用しない思想を持ち続けているかつての先生は,私よりずっと格下のおっちゃんになっていて何かさみしさを感じた

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